紳士になるために必要不可欠な考え方

紳士になるために必要不可欠な考え方

「紳士のような立派な男になるにはどのような考え方が必要なの?」

こういった疑問にお答えします!

根本的な紳士の考え方3つ

紳士諸君が心がけるべきこと、それはすなわち

  1. 平等
  2. 敬意
  3. 優しさ

この3つです!

この考え方を元に、紳士の所作やマナーは作られています。

逆を言えば、どれか1つでも欠けてしまうと紳士とは言えません。

すべての人に「平等」に接し、常に「相手」に敬意を表して、自分よりも相手のことを考える「優しさ」を兼ね備えた人、それが紳士です。

これら3つの要素がどんなものなのか、これから具体的に見ていきましょう!

そもそも、なぜ紳士はこのような考え方を持つようになったのか?

紳士の考え方の起源は1100~1200年頃の中世期。

相手と同じ条件で戦わなければ名誉とは言えない」という騎士同士が決闘をする際の考え方が、今の紳士道につながります。

すなわち、どんな相手でも平等に戦わなければ男のプライドに傷がつく、と当時は考えられていたのです。

そこから、戦闘だけでなく日常的な行動を通じて「平等」に接することが栄誉となっていきました。

19世紀後半になると今のような紳士文化が形成され、独自のルールやマナーなどが出来上がったというわけです。

3つの考え方と具体的な行動

紳士の考え 第1条「平等」

先述したように、紳士の考えは「平等」から作られました。誰に対しても平等に接する心構えは紳士になるためには必要不可欠です。

「平等」をもとにした具体的な行動

  • 老若男女すべての人に対して同じ目線で話す
  • 嘘をつかない
  • 横柄な態度をとらない
  • ルールを破らず、正々堂々と勝負する etc.

どんな相手だとしても、相手の立場や状況を理解し、相手と同じ気持ちで接することを心がけましょう。

紳士の考え 第2条「敬意」

平等に接することに加え、相手に敬意を示すことは紳士の名誉にかけて守らなければなりません。

敬意とは相手の考えを尊重し、たとえ自分とは違う価値観であっても受け入れることを意味しています。

「敬意」をもとにした具体的な行動

  • 人の悪口を言わない
  • 相手を信頼する
  • 感情をコントロールする
  • 下心を感じさせない etc.

どんな相手であっても、自分とは違う価値観を尊重し、むしろその価値観の良いところを吸収しようとする心構えが大切です。

紳士の考え 第3条「優しさ」

どんなに敬意を持って平等に接していても、そこに優しさが無ければ意味がありません。

自分よりも他人を優先するほどの優しさがあれば、自然と周りから信頼されるようになります。

「優しさ」をもとにした具体的な行動

  • レディーファースト
  • 自分よりも他人を優先
  • 相手がどう感じるかを常に考える
  • 素直に接する etc.

優しくしようと思うのは簡単ですが、実際に行動するとなるととても難しいものです。常に意識しましょう。

まとめ

紳士を目指す際に最も重要なのは、性格や態度、価値観です。

どんなに良い様に見える行動でも、考え方がしっかりしていなければ、いずれボロが出始めます。

すなわち、外と中が一致していないと紳士とは言えません
紳士になりたいのならば、まずは基本の考え方を体に染みつかせましょう。

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